GTO 2回目 参戦

よかったよー

GTO

M3ブロックの真ん中あたりで、ステージはそんなに見えなかったけど

１時間しかなかったけど

セトリが安定しまくってて良し。

そりゃリクエストランキングなら

こーなるよね。

やっぱそーだよねー

の連続の１時間でした。

ランキング低かった「泣いちゃいそう冬」は

好きな曲だけど、まだ冬じゃないからね。

今後のセトリに影響のあるランキングだとしたら

そういった要素も考慮してほしい。

最初のれにちゃんのやる気には笑った。

あれは一発ギャグとして今後も

ちょいちょいやって。

UFIも初めて聞けて大満足。

最近は指定席最後方ぼっちが多かったので

アリーナスタンディング（ぼっちは変わらず）も楽しかった。

ももクリはスキー日程と要調整の上、参戦予定

Myst5 プレイ日記 いまさら

いまさらプレイ日記

Obduction購入前にMyst5クリアしときたい。

5年ぶりくらいにやってみた。

当然、当時のセーブデータはないので最初から。

止まっていたいた時が今まさに

動き出さない！！

微動だにしない！！

こんな風景だったっけ？の連続。

だいたい、日本語版なのに強制的に英語になる。

何回もおもしろ眼鏡かけたおっさん出てくるけど

ほんとに何言ってんの？格好も変だよ。

しゃべりだしたから、トイレ行って戻ってきたらまだしゃべってた。

まず最初の時代。言葉がわからんから、洞穴の時代と勝手に命名

・たまに地震

・ひたすら縦に長い洞穴

・似たような部屋が４つあり、そろぞれ本がある

・時間制限付きのスイッチを２つオンにするところでちょっと詰まる

・4つの本は同じ時代につながっている

次の時代。本の時代と勝手に命名

・4つの小島に洞窟の時代とつながる本がそれぞれある

・小島同士は橋でつながっている。最初は鍵がかかってるけど、全部解除して行き来できるようになる。

・それぞれの小島には、石板がある。石板から別の時代に行ける。

・石板は移動手段だけでなく、なんかできるみたいだけど、言葉がわからん。

最初の石板の時代。雪の時代と勝手に命名

・雪がじゃまで先に進めない。いきなり詰まったので、とりあえずパス。

２つ目の石板の時代。宇宙の時代と勝手に命名

・ドニ数字（だっけ？）が記載されている４つの装置がある部屋

・装置の一個は壊れている

・その部屋を無視して先に進むと、ロープみたいなのがじゃまで先に進めない。

・装置を適当にいじってたら、なんかロープなくなった。

・おなじみのゴンドラ乗り場っぽいとこ到着

・スイッチ押しまくってたら、遠くからゴンドラ到着。しかし、乗っても動かない。

・いったん戻って望遠鏡のぞいたら、最初の装置のヒント発見。

・ここで詰まったが、望遠鏡であちこち見てたら、石板置き場と変な模様発見。

・石板に模様を描けることを思い出す！描いて、置いたら、生物が石板持ってった！！

・しばし呆然。最初に到着した場所までもどると、さっきの模様発見。ワープ。

・ワープ先にまた望遠鏡。また模様発見。同じ手順でワープ。

・ワープ先の望遠鏡で最初の装置のヒント発見。

・歩き回ってたら、石板の模様発見。描いて、置いたら、ワープじゃない。えらいこっちゃ！！

・ゴンドラ乗れるようになったから、乗ってみたら、中継の島で最初の装置のヒント発見。

・最初の４つの装置に戻って、３つのヒントから答えを入力。のこり一つは？

・そういえば、最後のヒントで土星？の絵もあった。えらいこっちゃの最中に星が動いた。土星の絵と、実際の状態を合わせることに気づく。

・最初の装置で土星の環を見ると、なんと石板の模様が。

・その模様で、土星の環にワープ。すごい。これでこの時代くりあ。

最初の雪の時代にもどる

・よくよく見ると、石板の模様がある。描く。置く。何も起こらない。

・さらによくよく見ると、雪の上に、さもここに置け的な模様発見。

・そこに石板おいたら、雪が崩れて先に進めた

・６つのスイッチ付き装置がある。適当にスイッチ押してみる。何も起きない。

・６つの装置を駆使すれば、池の先に進めるであろうことに気づく。でも装置の使い方わからん。

・やけくそで最初の石板の模様描いて置いたら装置起動した。

・簡単に向こう岸行けた。向こう岸に最後の模様発見。ワープ。クリア。

３つ目の石板の時代。闘技場の時代と勝手に命名。

・石板の模様発見。大砂嵐発生。

・先にあった装置に風車ついてる。大砂嵐中に装置動かせた。

・石板の模様発見。ワープ。

・５つのボタンがある装置。中央にある昇降機を操作するらしい。

・装置のヒント発見。答えを入力したら、昇降機が下りてきて、石板発見。

・その昇降機に乗って上に行きたいけど、装置の操作方法わからず。

今日はここまで。かなりさくさく進んだ。

Myst4は結構てこずった記憶があったけど、5は簡単なのかな。

ってことで、明日は続きではなく

GTO！

Behind the Cove にポチっと

みなさんご存じ

Behind the Cove

メディアで見かけるたびに、

観に行きたいなぁ

と思いつつもまだ観れていない。

先にアメリカの皆さんがみることになるとは！！

motion-gallery.net

先日、ポチっとしました。少額ですが。

文化や伝統や誇りなどはもちろん大切ですが、

それよりも単純に食べたい。

たまにね。

二次的な価値を強調するよりも

自分自身の純粋な欲求を示したい！！

誰か自主上映してくれる猛者はいませんか。

ちょっとくらいなら遠出して観に行きますよー

むしろ遠いほうが旅行も兼ねて行きたいよー

アメリカは無理だよー

MYSTの続編的な Obduction

早く言ってくださいよ。

MYSTの続編ぽいのがでてるんだって。

知らなかったー

Obduction Teaser Trailer

まるでMYSTじゃん！続編じゃん！！

へたしたらあのお騒がせファミリー出てきそうじゃん！！

親子何代にもわたる主人公への嫌がらせ

狂気じみてたよ。

問題はスペック↓

全然追いつけてない。

絶望。

MBから買い替えなきゃならんのか。それはちょっと、、、

SSD Highly recommended て。

Civ6は必要スペックぎりぎりだし、思い切って買い換えようかな。

そういえばMYST5クリアしてない。

プレイ途中でグラボ換えたら、グラフィック乱れて

それ以来放置。忘れてた。

MYSTシリーズは全部やってる。

最初のMYSTは初代PSでやって、まだ小学生だった。

クリアしたのがなんと中学卒業間近。

RIVENと3が高校生、4とURUと5が大学生。

一番好きなのはRIVEN。特に最近の（って5が10年前！）は

暗いシーンが多いけど、RIVENは明るいイメージ。

動物の鳴き声がヒントになってる仕掛けが思い出。

鳴き声がヒントになってることを臭わせておいて、

鳴かない動物が答えなんて、ねぇ。　性格ワル。

うわ、やば。どんどんやりたくなってきた。

Civ6 と Obduction

Obduction のほうを先にやりたいかも。

の前に5クリアしよ。

Hearthstone ハースストーン はまりかけてるMyRevolution

はまりかけている

Hearthstone

ハースストーンTVCM　「一発逆転」篇　60秒

このCM見たことあった。Hearthstoneだったのか。

え、え、

こんなOLと仲良くなれるゲームなのか

リアルのカードプレイヤーと乖離が激しいね。

なんではまりかけているか、

それは初めて対人戦やってみて、なんと１回勝てたから。

相手も初心者だったみたいだけど

何でも勝つと面白いもんだね。

中学生の時にMTGで大学生に（鬼まぐれで）勝った快感を思い出した。

しかししかし、課金はするべからず。

紙くずにさえならないものに金は払えねぇ。

ここで、あえてHearthstoneのだめなところを挙げよう

・もうパックを入手できる気がしない。無課金には厳しい世界

・なにか物足りないなと思っていたら、連鎖がないことに気づいた

　（昔のMTGの言い方。最近は知らん。）

・相手のターンは基本的に何もできない。殴られるのを見ているのみ

・やっぱり絵と世界観が気にくわない。

もうすぐCiv6が出るので、あえてダメだしをしている。

面白いには面白いよ。

ただ、Civといい、MTGといい、わりかし複雑なゲームが好みなので、

Herthstoneはたまの暇つぶし程度になるかな。

ところで、対人戦を４回やったら、全部韓国人だった。

韓国人比率高いのね。

彼らは見事に同じ特徴があった

・自分の勝ちが決定的な状況になると、なんかもったいぶる

・自分の負けが決定的な状況になると、どっかいく（勘違いかも）

同じ人とやってるのかと思ってびっくりしたよ。

まぁまだ４人だから、全員が全員じゃないだろうけど、、、

自分のなかでは１００％だよ。

この手のネトゲやってるひとは皆こんな感じなのかなぁ

ちょっと印象悪し。

Civ発売まであと18日

の前にももクロGTO！

Hearthstone ハースストーン 初プレイ

カードゲームのハースストーンをやってみた。

「Hearthstone: ナクスラーマスの呪い」シネマティック・トレーラー

小中学生のころにMTGをやっていたので

特にとまどうところもなく、すんなり遊べた。

面白いけど、、、はまるかどうかは微妙なラインだ。

面白い

・ルールは簡単、MTGやってたらすぐ理解できる

・操作性はすごくよい。D&Dでいろいろできちゃう

・ゲームバランスはよく練られている

　（かつての和製カードゲームのようなぶっ壊れたカードはなさそう）

・カードの効果にランダム性があって、プレイに多様性がある

　（ランダムな敵3体に1ダメージとか、実世界のカードゲームでは難しい効果）

いまいち

・結局、課金しないと強くなれないのでは

・MTGオンラインはゲーム内のカードを実体化できたらしいけど、これは当然ない

　（本でも音楽でも何でも、お金は実物と交換したい性分だ）

・プレイヤーを直接殴れるので、戦略性に欠ける

・絵柄やセリフなどのファンタジーさが気にくわない

はまるかどうか微妙なラインというのは、

上記の最後のポイントが一番重要だったりする。

動画サムネのドワーフとか、こうゆうファンタジーっぽい絵柄はきらいだ。

最近のMTGの絵柄もこんな感じになっててがっかりした。

ミラージュの頃やってたけど、あの絵は渋くてかっこよかったのになぁ

ザ・コンピュータグラフィック感が苦手なんだろうな。

だからにゃんこ大戦争はまってるのか

ヒナまつり

漫画喫茶で読んで以来、はまってしまいました。

ヒナまつり

ヒナまつり 11<ヒナまつり> (ビームコミックス（ハルタ）)

その11巻がでた。

別の世界からきたっぽいサイキック少女 ヒナ と

それを保護する家庭的なヤクザ 新田 が主人公

以下、いわゆるネタばれ注意。

サイキックかつエキセントリックなヒナちゃんのおかげで

新田は意図せずあれよあれよと若頭まで出世

そして、同級生の瞳ちゃん(高校生)は悪い大人たちのせいで

バーテン 兼 コンサル会社社長 兼 スナイパーに仕立て上げられる。

11巻では、そんな新田と瞳がコンペで相まみえる。

そのときヒナちゃんは超強力なサイキックパワーで

学校の窓ガラス割って停学をくらう

以上

たちの悪いキャラ（ヒナ、バー店長、頭、新田妹など）

対

不憫なキャラ（ヒナ、新田、瞳、アンズなど）

の人生模様を笑うこの漫画で

一番のお気に入りキャラは瞳ちゃんだ。

親に見放される話と、アメリカへ英語留学に行く話は傑作だった。

瞳ちゃんを心から応援している。

11月には1年半ぶりにヒストリエ新巻がでる

楽しみ。